「エスタブライフ グレイトエスケープ」の第10話のあらすじと感想

「エスタブライフ グレイトエスケープ」の第10話のあらすじと感想

最近、仕事がなくて暇なので、ドーナツを食べに行く3人。
だが売り切れで食べられない。
また、飛んできたボールに当たってしまうエクア。
フェイタルラックが使えなくなったことを危惧するエクア。
そんな時、ドローンによる突然の襲撃を受ける喫茶店。
お茶の水クラスタがアップデートされ、それにより
逃がし屋の5人が指名手配される。
大江戸線から逃げようとする一行だが、
電気が通っておらず、線路沿いに逃げる事になる。
しかし線路も途中で塞がれており、ドローンと交戦になる。
なんとか秋葉原クラスタまで逃げることに成功はしたが、
秋葉原クラスタでも指名手配が始まっていた。
その時、エクアは狙われているのは自分だと言い、話し始める。
逃がし屋に依頼者を紹介し、支援しているのはMことザ・マネージャーだと話す。
フェイタルラックも大江戸パスもMから受け取ったものだと話すエクア。
ザ・マネージャーの手先として仕事をしてきたのかと詰め寄るフィリスに対し、
それは違うと断言するエクア。
そんな時、またしてもドローンの襲撃を受け、囲まれてしまう一行。

タイトルの通り、逃げても逃げても逃げられないお話だった。
今回、逃がし屋がどういう経緯で設立されたのかが知れてよかった。
次回の展開が気になるところで終わったので、早く次回が観たいと思った。

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