「パリピ孔明」の第8話のあらすじと感想
路上ライブで七海と待ち合わせる英子。
マリアの曲を2人で歌う七海と英子。
2人の周りに人だかりが出来てくる。
一方、
孔明とキッドはTVゲームをしていた。
BBラウンジで
英子と太人で即興コラボをする。
だが2人とも
何かが足りないと感じている。
こういう時は原点回帰と言う英子の言葉に従って地元に帰り、
女子高生に握手を求められる太人。
路上ライブの後、
2人で銭湯に行く七海と英子。
誰もいない銭湯で
2人で歌う七海と英子。
一方、地元の橋の高架下で
何者かに遭遇する太人。
何者かは地元の友人、
サキッチョだった。
一方、銭湯で長湯してしまった英子。
一方、
太人とサキッチョで親睦を深めた後、
励まされる太人。
一方、銭湯で介抱してもらったお礼に、
もんじゃ焼きを食べに行く英子と七海。
そこでもっと場数を踏む事が
上手くなる道だと考える英子。
一方、
かつて助けた高校生に力をもらう太人。
一方、路上ライブと七海のお陰で、
上手く歌えるようになっていく英子。
キッドを見返す為に再び赴く英子。
今回、
孔明の出番がほとんどなかった分、
太人のラップと英子の歌とのコラボや
英子と七海との歌声などが
沢山聴けたのでよかった。
次回以降、
英子のキッドへの再挑戦がどうなるのか?また、
太人と赤兎馬カンフーとの対決がどうなるのか?気になるところだ。