「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」の第8話のあらすじと感想

「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」の第8話のあらすじと感想

隣の音が気になり訪ねる社畜さん。
そこで隣に住む倉橋さんと出会う。
また、倉橋さんの他にリリィなる幼女とも出会う。
徹夜続きの倉橋さん、ようやく仕事が片付いたと思ったら、
締め切り寸前の仕事がまだ残っていて心が折れる。
そんな倉橋さんを慰め、力づけるリリィ。
リリィを他の2人に紹介する社畜さん。
3人は倉橋さんの話で盛り上がり、仲良くなる。
リリィは倉橋さんが好き、そして他の2人も社畜さんが好き。
それを聞いて、涙する倉橋さんと社畜さん。
社畜さんに幽霊ちゃん・みゃーこ、それぞれにTシャツを貰う2人。
倉橋さんにも服を頼んでみるリリィ、だが断られる。
でもやっぱりリリィに服を買ってあげる倉橋さん。
夜中にコッソリ貰った服で喜ぶリリィ。
そして翌日、それを見られていた事を知り、恥ずかしがるリリィ。
社畜さんのとこの様に、自分を励ましてと言う倉橋さん。
だが逆に辛辣な言葉を浴びせられてしまう倉橋さん。
落ち込む倉橋さんを見かねて、応援してあげるリリィ。

今回の主役と言ってもいいリリィが思っていたよりも可愛い。
これまでの2人と違い、ツンデレキャラなのが新しい。
最近は社畜さんの会社の場面よりもアパートでの場面が多い事から
幽霊ちゃんは地縛霊ではないのかなと思った。
冒頭で倉橋さんの部屋からした音の正体が結局、分からないままだったのは残念。







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