「SPY×FAMILY」の第26話のあらすじと感想

「SPY×FAMILY」の第26話のあらすじと感想

暗殺ミスで撃たれたお尻が痛い痛いヨルさんと、
何か機嫌を損ねたと勘違いしているロイドがデートする。
それを尾行するアーニャとフランキー。
留守番するボンド。
ロイドに秒でバレるアーニャとフランキー。
ふたりを無視してヨルの機嫌をとろうとするロイド。
だがお尻が痛くてそれどころではないヨル。
夜になりディナーにしようと提案するロイド。
入ったレストランに偶然居合わせるヨルの仕留めそこなったターゲット。
それに気づくアーニャ。
ヨルを殺そうとフグの毒をカクテルに偽装して飲ますターゲット。
しかしヨルは毒に耐性を持っており、逆にお尻の痛みが薄らぐ彼女。
暗殺に失敗したターゲットは即席爆弾でヨルに突撃しようと画策する。
しかし彼の思考を読んでいたアーニャの妨害に合い、またしても失敗するターゲット。
そしてヨルの暗殺を諦め、ふつうに生きようと思いそのまま気絶するターゲット。
何事もなくディナーを楽しんだヨルとロイドは、そのままデートを成功裏に終える。
翌日、薬(毒)の効果が切れたヨルは再びお尻の痛みに苦しむのだった・・・・・・


アーニャがヨルに対する暗殺の画策を
超能力を駆使して阻止するシーンが興味深かった。
あとヨルが終始お尻の痛みに苦しみ、それに振り回されるロイドとのやり取りも面白かった。



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