「SPY×FAMILY」の第7話のあらすじと感想
何だかんだ馴染んできた3人の生活。
喧嘩の責任を感じているアーニャ。
過ぎた事は仕方がない、
これからは喧嘩しない様に
気を付ければいいと言うロイド。
学校に登校して行くアーニャ。
そして出勤して行くロイド達。
到着した学校で
ベッキーと次男に出会うアーニャ。
先日の喧嘩の件を謝ろうとしたが
失敗するアーニャ。
教室内で
孤立するベッキーとアーニャの2人。
ベッキーとだけ仲良しになるアーニャ。
初日の一時限目で寝てしまうアーニャ。
なんとか次男と
仲直りさせようとするロイド。
アーニャが謝るのに、
邪魔なベッキーを排除するロイド。
このチャンスに謝ろうとするアーニャ。
取り巻き達の心の声に
ショックを受けるアーニャ。
それでも
涙を流しながら必死に謝るアーニャ。
その姿に感動する次男。
だが、
その時感じた感情を認めない為に、
逃げ出す次男。
アーニャ学校生活を怖がる。
次男との仲良し作戦プランBは
完全に潰えたと考えるロイド。
そこで特待生になるためのプランAに
切り替えるロイド。
アーニャに勉強の特訓をするロイド。
勉強から逃げ出し、
部屋に閉じ籠るアーニャ。
アーニャには楽しく学校に
通ってもらいたいと言うヨル。
考えを改めるロイド。
休憩がてらヨルの弟の事を聞くロイド。
それを聞き、
自らを省みて自信をなくすロイド。
そんなロイドを励ますヨル。
まずは
アーニャを知る事からと気づくロイド。
部屋に入ると1人で勉強しながら
眠っていたアーニャ。
ベッドに移してあげるロイド。
学校での次男のアーニャを見る目が
まるで恋する男の子の様で、
次男の今後のアーニャとの関係性が
どう変わるのか楽しみ。
あとアーニャの学力が勉強によって、
この先伸びるのか気になる。