「恋は世界征服のあとで」の第4話を観ての感想。
禍原デス美が高校生だった事に
少々ビックリ。
ピンクジェラートが入隊してまだ
半年だった事に少々ビックリ。
ハルが先の戦いの地である遊園地で
不動とデス美とのツーショット写真を
撮られていた事に対して
追及しようとしたところ、
勘違いをした不動が筋肉話を始めたのが
少々面白かった。
レッドとピンクにも出動がかかり、
レッドが死神王女といつものように
戦いながらイチャつこうとしたところ、
死神王女にガチバトルを仕掛けられた
一連の流れが少々面白かった。
その後2人が仲直りした時点で
ピンクに関係がモロバレしてる事に
気づくところが面白かった。
関係がバレて他の仲間に知られる事に
ビクついていた不動も面白かったが、
ピンクがデス美に
タイマンを仕掛けて負けるまでの
アクション場面の動きに驚かされた。
負けた後、
ハルにとってデス美が恩人である事、
ハルも不動が好きだという事、
2人の関係を応援するという事の
一連の流れも観ていて微笑ましかった。
こんなに早く2人の関係がバレるとは
思っていなかったので、
今後の展開が今まで以上に気になる。