「SPY×FAMILY」の第6話を観てのあらすじと感想
イーデン校の制服の採寸に訪れる3人。
その後、
レストランで夕食を食べる3人。
そこで指令を受け取るロイド。
5日後、制服ができる。
同時にブリーフィングの日。
制服を取りに行くアーニャとヨル。
ブリーフィングに出かけるロイド。
そこで
先日の経費の巨額さを叱られるロイド。
また、
とりあえずアーニャを優等生に
育て上げなければならないと
命じられるロイド。
一方、
制服を無事に受け取るアーニャとヨル。
公園で周囲に制服を見せびらかす
アーニャとそれを見守るヨル。
その後スーパーに買い物に行く2人。
スーパーを出た所で誘拐されそうになる
アーニャ。
そこに助けに入るヨル。
逃げ出す悪ガキども。
その様子を見て、
自分を特訓してくれというアーニャ。
快諾するヨル。
帰宅したロイド、
特訓する2人を見て不安になる。
入学式に出席する3人。
様々な思惑をめぐらすロイド。
ロイドの思考を読んで頑張るアーニャ。
ヨルとの特訓での事を
思い出すアーニャ。
母嘘つき、笑顔は役に立たないと思う
アーニャ。
先生の隙を見て、
いじめっ子をぶん殴るアーニャ。
駆けつける先生、
問いただされるアーニャ。
その時ヨルとの特訓を
また思い出すアーニャ。
友達を助ける為に
怒っちゃったというアーニャ。
先生に呼び出されるフォージャー夫妻。
事の顛末を聴いて、
プランBが崩れた事を認識するロイド。
沈んだ表情で集合写真に写る3人。
今回、
任務の達成に関してロイドに出来る事はほとんどなく、
アーニャに一任される感じだったのが
面白かった。
標的の次男と仲良くなるどころか
最悪の関係になり、
優等生になるどころか
問題児にまっしぐらのアーニャが
これからどう挽回していくのか楽しみ。