「SPY×FAMILY」の第13話のあらすじと感想

「SPY×FAMILY」の第13話のあらすじと感想

アーニャがステラ獲得のご褒美として犬を飼いたいと望んだので、
ペットショップに赴く3人。
そこで急遽、新たな任務をうけるロイド。
アーニャ、ヨルを先に譲渡会に行かせるロイド。
ブランツ外相の暗殺計画の阻止がロイドの新たな任務であり、
そのために捕まえたテロリストのリーダーになりすまし、
そのテロリストから計画の詳細を聞き出すロイド。
その結果、暗殺の手段が爆弾犬だと知る。
場所は変わり、2匹の犬を散歩する謎の2人組。
その犬の一方が突如走り出し、子供を助ける。
譲渡会にやって来たアーニャとヨル。はしゃぐアーニャ。
そこで子供を助けた謎の白い犬と出くわすアーニャ。
その犬に何かを感じ取るアーニャ。
その犬の後を追いかけ、とあるビルの中で見つける。
「お前、何者?」と話しかけるアーニャ。
その時、聞こえてくる話し声_____。
その話し声はテロリスト達の声で、そのビルはアジトだった。
それに気づくアーニャ。
だが捕まるアーニャ。
殺されそうになるアーニャを助けに入る謎の白い犬。
だが臆病なその犬はアーニャの後ろに隠れるのだった。
ようやくアーニャが消えた事に気づくヨル。
会場中を探すが発見できず、焦るヨル。
一方、ロイドはテロリストのアジトを発見する事に成功する。
そして使われる犬が東の極秘プロジェクト・アップルで生まれたモノだと知る。
場所は変わり依然窮地にあるアーニャ、
その時、白い犬から謎の思念を受け取るアーニャ。
その直後、電話が鳴り響く。
そのスキをついて逃げ出すアーニャと白い犬。
そこで謎だった犬が、自分と同じような超能力を持っている事に気づく。
逃げ切って警察に行こうとするが、再び捕まってしまう。
殺されそうになるアーニャ。
だがその場にヨルが現れ、窮地を救う______。



謎の白い犬が、
しゃべるワケでもないのにイイ味を出している。
アーニャが相変わらず可愛くて安心した。
話の展開するテンポ感が小気味よいので、アッという間に30分が過ぎる。
OPの曲も前回に劣らず素晴らしかった。

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